会社の看板だけで、仕事してない?
058「ヒトに惚れて、悪いか。」の続編です。
前回とは、ちょっと違う話。
会社の役職者である前に、「個」だったんです。
会社名より先に、そのヒトが見えるんです。
これ、結構すごいことだと思う。
会社員には、
会社名がある。役職がある。名刺がある。
だから極端な話、それだけである程度は信用してもらえる。
でも、その看板を自分の実力と勘違いすると怖い。
名刺から会社名を消したとき、
あなたには、何が残るんだろう。
僕の周りの仕事ができるヒトを思い浮かべると、皆さん程よく「型」を持っています。
服装。
体型。
姿勢。
挨拶。
喋り方。
言葉にも、そのヒトらしさがある。
語彙が豊富だからと難しい言葉を並べるわけでもない。
相手を見て、場所を見て、言葉を選ぶ。
TPOまで含めて、自分の見せ方を知っている。
たぶん、偶然そうなったわけじゃない。
意識して。意識して。意識して。意識して。
試して。試して。試して。
直して。直して。
続けて。延々と続けて。
そして、それがいつしか板について、
「あのヒトって、こういうヒトだよね。」
になる。
これって、会社が商品にやっていることと、ほとんど同じじゃない?
自分も毎日、世の中に陳列されてますよ(笑)。
是非とも サラリーマンこそ、ブランディング。
会社のブランドを借りながら、
自分のブランドも育てておく。
転職するためじゃない。
独立するためでもない。
今いる会社の名刺に、
自分の名前まで信用として載せるためです。
