#058

ヒトに惚れて、悪いか。

2026秋 | THOUGHT

ヒト以外の何に惚れるちゅうねん。

今日、久しぶりにシビれる方に会いました。

センスがあるヒト。

話しながら思ったのは、

この方は、自分自身をちゃんとブランディングしているな。

ということ。

ブランディングって、会社や商品のものだけじゃないことを世の中の皆さんに知っていただきたい。

個人でも、サラリーマンでもブランディングは成立するのだ。

僕の周りの兵、強者、ツワモノ(全部つわものと読む)たちは、大体そう。

黒い服しか着ない。
体型を維持するなど、多種多様ではあるが。

で、見た目だけじゃない。

喋り方。
挨拶の仕方。
姿勢。
言葉のボキャブラリー。
TPOに合わせた言葉選び。

それぞれに程よく「型」があって、芯がある。

しかも粋なのである。

きっと意識し続けて、板につけてきたんだと思う。

努力している。

なのに、

その努力を感じさせない爽やかさまである。

まじでリスペクト。

で、そんなヒトに会うと僕は思う。

惚れたぜ。ヒトに惚れて、悪いか。

属人化するな。
仕組みで仕事をしろ。

僕も言います。

でも逆に訊くけど、

ヒト以外の何に惚れるちゅうねん。

商品に惚れる?

それは買ったり、使ったり、消費したりするものでしょ。

会社に惚れる。
ブランドに惚れる。
仕事に惚れる。

そう言うけれど、

その真ん中をずっと辿っていけば、

最後にいるのは、やっぱりヒトなんじゃないか。

ヒトは、ヒトにしか惚れんのだ。

そして、

惚れた相手のそばにいたいと思うのは、本能なのだ。

理屈ちゃうねん。

一緒に仕事したいヒトを見つけちゃったら、

僕はたぶん、

お隣に引っ越したろうと思う。
だってそばにいたいんだもん。笑。

シンスズキ|事業家・経営参謀
ワンスインアライフタイム株式会社のオーナーでもあり、飲食、宿泊、不動産、建築など、いくつかの事業に人生をかけて取り組んでいます。ときどき、他社の経営にも首を突っ込みます。